友人たちの活躍!
昨日、ぬいぐるみ制作会社に依頼していたノベルティの3D画像が送られてきた。
「てるてる坊主」の携帯ストラップだ。
が、しかし、その画像を社員に見せたところ、かなり辛口なコメントを頂戴したので、あえなく修正することに・・・
彼女たち曰く。
・顔の表情やロゴの大きさが(大き過ぎる)、男っぽくて硬い感じがします。
・もっと、「ゆるさ」があったほうがよい。
・いまいち!・・・だと思います。こうゆうのは、一目見て「わ~かわいいっ」ってならないと。
・全体のバランスが悪い。顔のパーツがいまいち。
・かわいいでもなく、特徴があるでもなく、ふつ~な感じですね。
・・・なんだそうだ(苦)。
画像を見たとき、僕なんかは「アリ」かなと思ったのだが、やはり女性の見立ては厳しいようで、
ここまで言われたら、やはり修正するほかなさそうである。
というわけで、今日はこれからフィールドワークに出かけるつもり。都内のファンシーショップでアイデアをパクって来ようと思う。不審者として通報されないよう注意しつつ。
さて、今日は僕の友人たちの本を3冊ばかりご紹介したい。
手前味噌で恐縮だけど、実は昨年、僕も本を出版した。書いてみてわかったこと。それは、1冊の本を書き上げるには、どえらいエネルギーが必要だってことだ。
僕の本に、興味のある方はコチラからどうぞ!
(http://www.stayselling.com/)
そんな意味でも次々に本を執筆している友人たちのパワーにただただリスペクトだ!
脱帽である。
さっそく1冊目をご紹介しよう。